医院案内|日祝診療。下北沢駅近くの眼科
-かおりアイクリニック

〒155-0031
東京都世田谷区北沢2丁目13-3 下北MKビル2F
03-3410-0555
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受付時間表

医療連携病院

当院では、他医療機関と協力しながら患者様一人ひとりのご状況に合わせた適切な医療の提供を行ってまいります。
※各病院名をクリックするとホームページをご確認いただけます。

医院概要

  • 医院名
    かおりアイクリニック
  • 住所
    〒155-0031 東京都世田谷区北沢2丁目13-3 下北MKビル2F
  • お問い合わせ

    TEL.03-3410-0555

  • 診療科目
    眼科・小児眼科

院内紹介

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受付

かおりアイクリニック_待合室

待合室

かおりアイクリニック_検査室

検査室

かおりアイクリニック_視力検査

視力検査

かおりアイクリニック_暗室検査室

暗室検査室

かおりアイクリニック_手術室

手術室

かおりアイクリニック_診察室

診察室

設備紹介

オートレフケラト/トノ/パキメータ

オートレフケラト/トノ/パキメータ

1台で屈折度、角膜カーブ、眼圧、角膜厚測定の4つの検査ができる検査機器です。スピーディーに検査できるため検査の負担も軽減することができます。
システムチャート(視力計)

システムチャート(視力計)

眼科検査に欠かせない視力検査をおこなう装置です。多彩なチャート表示で、様々な視機能検査をおこなうことが可能です。
スポットビジョンスクリーナー

スポットビジョンスクリーナー

まだ視力検査ができないお子さん(生後6か月以降の乳幼児)の屈折異常や斜視を見つけることができる装置です。目の前に数秒かざすだけなので小さなお子さんも簡単に検査を受けることができます。
トノペンAVIA

トノペンAVIA

手持ち式の眼圧計です。体勢を選ばず眼圧測定することが可能です。
スペキュラーマイクロスコープ

スペキュラーマイクロスコープ

角膜内皮細胞(角膜の最も内側にある細胞)の数や大きさ、形を測定する装置です。撮影画像から内皮の細胞数や細胞の密度、細胞面積などの情報を解析します。白内障などの手術の可否を診断する際に用います。
角膜形状解析装置

角膜形状解析装置

角膜表面の形状を詳しく測定する装置です。円錐角膜などの角膜形状異常や不正乱視の診断が可能です。
光干渉式眼軸長測定装置(AL-scan)

光干渉式眼軸長測定装置(AL-scan)

角膜から網膜までの長さ(眼軸長)と、眼の表面にある角膜のカーブの度合いを測定する装置です。白内障手術の眼内レンズ度数を計算する際などに使用します。
光干渉断層計(OCT)

光干渉断層計(OCT)

眼の奥の眼底写真と網膜の断層写真の両方が同時に撮影できる装置です。
網膜疾患、黄斑疾患、緑内障の早期発見や経過観察に有用な検査です。瞳孔を開く点眼薬を使わずに眼底を撮影することや、造影剤を使用せずに網膜の血管の状態を撮影することができます。
自動視野計(aimo vifa)

自動視野計(aimo vifa)

視野検査とコントラスト感度検査ができる視機能検査機器です。緑内障や白内障の検査に用いられ、視野欠損の進行具合を正確に知ることができます。従来の検査とは違いアイパッチでの遮蔽が不要で、両眼を開いたまま視野検査が可能です。
スリットランプ(細隙灯顕微鏡)

スリットランプ(細隙灯顕微鏡)

眼科診療において最も基本的で重要な検査に使われる細隙灯顕微鏡です。眼に光をあて拡大して観察するための器具で、まぶたや目の表面、眼底まで見ることができます。
レーザ光凝固装置

レーザ光凝固装置

網膜をはじめとする眼底(眼球の奥)の病変部にレーザー光線を照射して焼き固める装置です。糖尿病性網膜症、網膜出血、網膜剥離、中心性網膜炎など、主に眼底疾患に対する治療に使用します。
YAGレーザー(SLT)

YAGレーザー(SLT)

SLT(選択的レーザー線維柱帯形成術)や後発白内障の手術などに使用する装置です。治療光のフォーカス位置が広い範囲で設定可能なためさまざまな症例に対応できます。
白内障手術装置

白内障手術装置

超音波白内障手術装置です。白内障で濁って固くなった水晶体を短時間で効率良く砕き、吸引します。
手術顕微鏡

手術顕微鏡

白内障手術の際に使用する顕微鏡です。
IPL治療機(アクアセル)

IPL治療機(アクアセル)

高性能のIPL治療機で、ドライアイや霰粒腫のIPL光治療に使用します。Intence Pulsed Light(IPL)という特殊な光を照射することにより、マイボーム腺の詰まりを解消します。

保険医療機関における書面掲示について

夜間・早朝等加算

厚生労働省の規定により、平日18:00以降・土曜日12:00以降、日曜日・祝日終日は、初・再診に関わらず夜間・早朝等加算(50点)が適用されます。診療時間内もしくは予約診療であっても同様の取り扱いとなりますので、ご了承ください。

医薬品の自己負担の新たな仕組みについて

令和6年10月より医薬品の自己負担の新たな仕組みとして、後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、先発医薬品(長期収載品)の処方を希望される場合は、調剤薬局にて特別の料金※をお支払いいただきます。

※特別の料金とは
先発医薬品と後発医薬品の価格差の4分の1相当の料金のことをいいます。

医療情報取得加算

「医療情報の取得」に関するお知らせ

当院は医療情報取得加算の算定医療機関であり、オンライン請求およびオンライン資格確認(マイナ保険証:マイナンバーカードの保険証利用)を行う体制を整えております。オンライン資格確認により、受診歴、薬剤情報、特定健診情報、その他必要な診療情報を取得・活用することで、より質の高い医療の提供に努めております。(現在準備中です)
正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。

医療DX推進体制整備加算

「医療DX(デジタルトランスフォーメーション)推進体制整備」に関するお知らせ

当院では医療DXを推進し、さらに質の高い医療を患者様に提供できるよう以下の体制整備を行っております。

  • オンラインによる診療報酬請求(レセプト請求)によって、情報漏洩の防止とともに迅速かつ誤りのない請求に努めております。(現在準備中です)
  • オンライン資格確認を行う体制を有しており、マイナ保険証より取得した診療情報(受診歴・薬剤情報・特定健診情報・その他の必要な診療情報など)を活用し、質の高い医療を提供できるよう取り組んでおります。(現在準備中です)
  • 医師が診療を行う診察室、処置室等において、オンライン資格確認システムより取得した診療情報を閲覧・活用できるようにしております。(現在準備中です)
  • 電子処方箋の発行を行っております。(現在準備中です)
  • 電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制を有しております。(現在準備中です)
  • マイナ保険証のご使用について、お声がけ・ポスター掲示を行っています。
  • 当院では医療DXにかかわる様々な取り組みを実施し、質の高い医療を提供するための十分な情報を取得・活用して診療を行っております。

一般名処方加算

「一般名処方」に関するお知らせ

当院では処方箋の記載において医薬品の安定供給に向けた取り組みを実施しております。医薬品の供給状況等を踏まえつつ、後発医薬品があるお薬については、患者様へご説明のうえ、特定の医薬品名ではなく、薬剤の有効成分をもとにした一般名で処方を行う場合がございます。この一般名処方によって、供給不足のお薬であっても保険薬局で有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要なお薬を提供しやすくなります。
一般名処方について、ご不明・ご心配な点がございましたらご相談ください。